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葬儀

そうぎ
名詞頻度ランク #6554 · 青空 695
1
標準
funeral
文例 · 用例
葬儀は郷里兵庫県で行ふとあり、息を引取つたのは、東京に於てだとあつた。
中原中也 逝ける辻野君 青空文庫
それが面白かつたので、すぐ次の外題が掛かると祖母にせがんで連れてつて貰つたが、その時は本願寺の高僧の葬儀の実写か何かで、後から後からゾロゾロゾロゾロ坊主ばかりの行列であつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
そうして、葬儀場は時として高官の人が盛装の胸を反らす晴れの舞台となり、あるいは淑女の虚栄の暗闘のアレナとなる。
寺田寅彦 札幌まで 青空文庫
五 八十三で亡くなった母の葬儀も済んで後に母の居間の押入を片付けていたら、古いボールの菓子箱がいくつか積み重ねてあるのに気がついた。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
それをひねくり廻している矢先へ通りかかったのが保険会社社長で葬儀社長で動物愛護会長で頭が禿げて口髯が黒くて某文士に似ている池田庸平事大矢市次郎君である。
寺田寅彦 初冬の日記から 青空文庫
子として、親爺の葬儀をしなければならない。
黒島傳治 鍬と鎌の五月 青空文庫
突然に葬儀自動車が来る。
梶井基次郎 交尾 青空文庫
この夜警は昼は葬儀屋をやっている、なんとも云えない陰気な感じのする男である。
梶井基次郎 交尾 青空文庫
作例 · 標準
故人の遺志を尊重し、家族葬という形で葬儀が行われた。
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忙しい中でも、彼は友人の葬儀に駆けつけた。
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葬儀の後、故人の生前の思い出を語り合った。
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ウィキペディア

葬儀(そうぎ)あるいは葬式(そうしき)とは、人の死を弔うために行われる祭儀・葬制の一部である。

出典: 葬儀 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0