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艦長

かんちょう
名詞頻度ランク #14917 · 青空 382
1
標準
captain (of a warship)
文例 · 用例
それから戦闘艦隊が三十二隻、次々に出発し、その次に大監督の大艦長が厳かに舞いあがりました。
宮沢賢治 烏の北斗七星 青空文庫
「があ、艦長殿、点呼の時間でございます。
宮沢賢治 烏の北斗七星 青空文庫
艦長はそれを見ないふりしていました。
宮沢賢治 烏の北斗七星 青空文庫
あんまりうれしいので、たびたび嘴を大きくあけて、まっ赤に日光に透かせましたが、それも砲艦長は横を向いて見逃がしていました。
宮沢賢治 烏の北斗七星 青空文庫
自分は士官室で艦長始め他の士官諸氏と陛下万歳の祝杯を挙げた後、準士官室に回り、ここではわが艦長がまだ船に乗らない以前から海軍軍役に服していますという自慢話を聞かされて、それからホールへまわった。
国木田独歩 遺言 青空文庫
風采端然、威風凛々、言ふ迄もない、本艦の艦長である。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
兵曹と私とは、恭しく敬禮を施しつゝ、ふと、其人の顏を眺めたが、あゝ、此艦長の眼元――其口元――私が甞て記臆せし、誰人かの懷かしい顏に、よくも/\似て居る事と思つたが、咄嗟の急には思ひ浮ばなかつた。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
』と艦長の許可を得て、水兵はやをら武村兵曹に眼を轉じ『久濶や、兵曹、足下は本國で名高い櫻木海軍大佐閣下の部下の武村兵曹ではないか。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
作例 · 標準
「総員、第一戦闘配置!」艦長の鋭い声が艦橋に響き渡った。
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宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長は、多くのファンにとって理想の上司像の一つだ。
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新米士官は、歴戦の艦長の指揮を目の当たりにして圧倒された。
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艦長は、荒れ狂う嵐の中、冷静沈着に船の進路を指示した。
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