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伺候

しこう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #41782 · 青空 360
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標準
waiting upon (someone)
文例 · 用例
屋の上で鴟の鳴くのは飯綱の法成就の人に天狗が随身|伺候するのである意味だ。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
一夜幼君燈火の下に典籍を繙きて、寂寞としておはしたる、御耳を驚かして、「君、密に申上ぐべきことの候」と御前に伺候せしは、君の腹心の何某なり。
泉鏡太郎 十萬石 青空文庫
依つて御前に伺候すれば、其座に御親類揃はせられ威儀堂々として居流れ給ふ。
泉鏡太郎 十萬石 青空文庫
殿、御覽じ、早速の伺候過分々々と御召しの御用が御用だけ、一寸お世辭を下し置かれ、扨てしか/″\の仔細なり。
泉鏡花 妙齡 青空文庫
が、気の弱い父は奥座敷へ伺候しました。
断片三種 処女時代の追憶 青空文庫
それから四、五日経つて、相州さまが、へんな薄笑ひを浮べて御前に伺候し、「ただいま人から承りましたが、囚人胤長の屋敷を、」と言ひかけたら、すぐに、アレハ和田ニ とうつむいたまま低くおつしやいました。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
帝は道を※陽に取りて、呉江の黄渓の史彬の家に至りたもうに、月の終を以て諸臣また漸く相聚まりて伺候す。
幸田露伴 運命 青空文庫
丁度其時に将門もまた親王の御許へ伺候して帰るところで、従兄弟同士はハタと御門で行逢ふた。
幸田露伴 平将門 青空文庫
作例 · 標準
高貴な方のおそばに伺候し、身の回りのお世話をするのが私の務めです。
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使者は王の宮殿に数日間伺候したが、ついに謁見は叶わなかった。
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かつての武士たちは、主君の登城に合わせて城下で伺候するのが常であった。
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