官事
かんじ
名詞頻度ランク #10897 · 青空 10 例
標準
government business
文例 · 用例
さて官事の暇あるごとに、かねておおやけの許しをば得たりければ、ところの大学に入りて政治学を修めんと、名を簿冊に記させつ。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
さて官事の暇あるごとに、かねておほやけの許をば得たりければ、ところの大學に入りて政治學を修めむと、名を簿册に記させつ。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
さて官事の暇あるごとに、かねておほやけの許をば得たりければ、ところの大学に入りて政治学を修めむと、名を簿冊に記させつ。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
」 十一月には茶山の官事が稍忙しくなつたらしい。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
然るにかねて契つた敬軒は官事に覊せられて別を告げ、偶来つた凹巷が郷人に代つて行を同じくした。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
県遠くして官事少く、山深くして人俗淳し、財あれども商を行はず、丁あれども軍に入らず、家々村業を守つて、頭白きまで門を出でず」(白楽天の「朱陳村」)といふ様な美しい生活は地を払つて無くなつた。
— 石川三四郎 『吾等の使命』 青空文庫
皇女の薨ぜられた時には、皇子は知太政官事の職にあられた。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
彼が備後に在るとき築山奉盈に与ふる書に曰く愚父壮年之頃より本朝編年之史輯申度志御坐候処官事繁多にて十枚計致かけ候儘にて相止申候私儀幸隙人に御坐候故父の志を継此業を成就仕、日本にて必用の大典と仕、芸州の書物と人に呼せ申度念願に御坐候と。
— 山路愛山 『頼襄を論ず』 青空文庫
作例 · 標準
処理しなければならない官事の量の多さに、彼は圧倒された。
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官事を処理するには、忍耐と細部への注意が必要だ。
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市長は、市内の官事のすべての側面を監督する責任を負っている。
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運転免許の更新のような官事をこなすのは、大変なことだった。
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