怪盗
かいとう
名詞頻度ランク #37711 · 青空 178 例
標準
mysterious thief
文例 · 用例
私は「深夜の怪盗」などと名づけて面白がっていた。
— 島木健作 『黒猫』 青空文庫
やがて必ずや名画怪盗の餌食になるものと思った。
— 烏啼天駆シリーズ・5 『すり替え怪画』 青空文庫
かの怪盗は、なかなか鑑賞眼というか鑑定眼を持っていて、真に傑作であり、値の張るものを持って行く。
— 烏啼天駆シリーズ・5 『すり替え怪画』 青空文庫
だから怪盗はこのルウベンスの名作に必ずや手を出すにちがいないと思った。
— 烏啼天駆シリーズ・5 『すり替え怪画』 青空文庫
そのためかどうか分らないが、遂に北岡邸へ例の怪盗が忍びこんだ。
— 烏啼天駆シリーズ・5 『すり替え怪画』 青空文庫
七福神と称されて当時の旗本や大名などに、非常に恐れられた怪盗である。
— 国枝史郎 『神秘昆虫館』 青空文庫
その怪盗の七福神組が、今や走って来たのであった。
— 国枝史郎 『神秘昆虫館』 青空文庫
そこは怪盗七福神組だ。
— 国枝史郎 『神秘昆虫館』 青空文庫