ルパン
ルパン
名詞動詞-サ変頻度ランク #15716 · 青空 932 例
標準
shoplifting
文例 · 用例
(昭和七年四月『セルパン』)
— 寺田寅彦 『千人針』 青空文庫
(昭和九年七月『セルパン』)
— 寺田寅彦 『山中常盤双紙』 青空文庫
(昭和十年八月、セルパン)
— 寺田寅彦 『映画と生理』 青空文庫
(『セルパン』1931年5月号)----------------------------------------------------------------- 詩人の死ぬや悲し ある日の芥川龍之介が、救ひのない絶望に沈みながら、死の暗黒と生の無意義について私に語つた。
— 萩原朔太郎 『散文詩集『田舎の時計 他十二篇』』 青空文庫
泥棒 アルセーヌ・ルパン。
— ――学芸会のための一幕劇 『ラムプの夜』 青空文庫
クリスマスのお祭りの、紙の三角帽をかぶり、ルパンのように顔の上半分を覆いかくしている黒の仮面をつけた男と、それから三十四、五の痩せ型の綺麗な奥さんと二人連れの客が見えまして、男のひとは、私どもには後向きに、土間の隅の椅子に腰を下しましたが、私はその人がお店にはいってくると直ぐに、誰だか解りました。
— 太宰治 『ヴィヨンの妻』 青空文庫
私は目下上京中で、銀座裏の宿舎でこの原稿を書きはじめる数時間前は、銀座のルパンという酒場で太宰治、坂口安吾の二人と酒を飲んでいた――というより、太宰治はビールを飲み、坂口安吾はウイスキーを飲み、私は今夜この原稿のために徹夜のカンヅメになるので、珈琲を飲んでいた。
— 織田作之助 『可能性の文学』 青空文庫
おい、君たちこの煙草をやるよ、女がくれたんだよ、と彼はハイカラな煙草をくれたが、私たちは彼がその煙草をルパンの親爺から貰っていたのを目撃していた。
— 織田作之助 『可能性の文学』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若い頃、生活に困ってスーパーでルパンを繰り返していたらしい。
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万引きは「ルパン」などと軽く呼ばれることもあるが、れっきとした窃盗罪だ。
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店員は、挙動不審な客がルパンをしないか注意深く監視していた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ルパン(Lupin)は、マメ科の植物の属であるルピナス属である。固有名詞としては、以下のものがある。日本では、「Lupan」や「Le Pin」なども同様に「ルパン」と表記される。
Lupin
- モーリス・ルブランの小説に登場する架空の盗賊、アルセーヌ・ルパン。和訳版では「ルパン」と表記するのが定番だが、原音により近い「リュパン」あるいは「リユパン」という表記のものもある。
- 上記小説の映画化作品 ⇒ ルパン (映画)
- ルパン三世 — モンキー・パンチによる漫画。
- ルパン三世 (架空の人物) — 上記作品主人公。アルセーヌ・ルパンの孫という設定。
- ルパン8世 — 上記作品の続編。
- ルパン小僧 — ルパン三世の息子(アルセーヌ・ルパンのひ孫)という設定の架空人物の通称。また、それを主人公にした漫画作品。
- 迷犬ルパンシリーズ — 作家辻真先によるユーモアミステリーのシリーズ。
- Lupin/ルパン — 2021年にNetflixにて配信されたフランスのドラマ。
- ルパン (バー) — 東京・銀座にあるバー(文壇バー)。
Lupan
- アンドレイ・ルパン — モルドバ人の詩人。脚本家・エッセイストでもあった人物で、ソビエト・モルダヴィアの出身。またソ連時代は、現地の政治家として活動した時期がある。
Le Pin
その他
- ルパン (有機化合物) — 有機化合物の一種。
- Lupin — KARAのアルバム
関連項目
出典: ルパン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0