快投
かいとう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
good pitch
文例 · 用例
討論の現場に居合せたもうひとりの下僚は、「いえ、いえ、どうして、かいとう乱麻を断つ、というところでしたよ」 とお世辞を言う。
— 太宰治 『家庭の幸福』 青空文庫
「かいとうとは、怪しい刀と書くんだろう?
— 太宰治 『家庭の幸福』 青空文庫
御ひるはんの時、「男だったら、どこへだって出られるんだけれども」とこんな事をかんがえながら、夢中でラッキョーの上にのって居たまっかいとうがらしを思いきりよく頬ばってしまった。
— 一九一三年(大正二年) 『日記』 青空文庫