上梓
じょうし
名詞動詞-サ変頻度ランク #34673 · 青空 129 例
標準
wood-block printing
文例 · 用例
) このささやかな敍事詩がライプチヒのインゼル書肆から上梓されたのは、それから七年後の一九〇六年のことである。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『旗手クリストフ・リルケ抄』 青空文庫
それが一たび上梓されるや、忽ち一世を風靡した。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『旗手クリストフ・リルケ抄』 青空文庫
のちに縮刷版も上梓せられた。
— 太宰治 『『玩具』あとがき』 青空文庫
例えば作家が著作集を出す時、後記というものを書くけれど、それは如何ほど謙遜してみたところで、ともかく上梓して世に出す以上、多少の己惚れが無くてはかなうまいと思うが、どうであろうか。
— 織田作之助 『僕の読書法』 青空文庫
いっそ上梓しようか。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
日本では偉い作家が死んで、そのあとで上梓する全集へ、必ず書簡集なるものが一冊か二冊、添えられてある。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
故作家と生前、特に親交あり、いま、その作家を追慕するのあまり、彼の戯れにものした絵集一巻、上梓して内輪の友人親戚間にわけてやるなど、これはまた自ら別である。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
私は西鶴の全著作の中から、私の気にいりの小品を二十篇ほど選んで、それにまつわる私の空想を自由に書き綴り、「新釈諸国噺」という題で一本にまとめて上梓しようと計画しているのだが、まず手はじめに、武家義理物語の中の「我が物ゆゑに裸川」の題材を拝借して、私の小説を書き綴ってみたい。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の人気浮世絵師が、新たな画帖を上梓したとの噂が広まった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
当時は、版木に文字や絵を彫り込んで上梓するのが一般的な出版形態だった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
貴重な古写本がようやく上梓され、多くの学者がその内容を手にすることができた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
publication
作例 · 標準
十年の歳月をかけて書き上げた長編小説を、ようやく上梓することができた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼女は自身の育児経験をまとめたエッセイ集を、来月上梓する予定だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
専門家による最新の調査報告書が、学術出版社から上梓された。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview