遊具
ゆうぐ
名詞頻度ランク #25103 · 青空 3 例
標準
play equipment
文例 · 用例
今や昭和の御代、國運隆々として起り、今まで骨董視され茶人の閑遊具と見られてゐたやきものゝ研究は日を追うて盛んになつてきた。
— 小野賢一郎 『やきもの讀本』 青空文庫
ここのお館にも、投扇興や貝遊びや、また双六とか半弓の遊具なども備えてあるにちがいないが、そんな殿上遊戯はお上品すぎておもしろくない。
— 建武らくがき帖 『私本太平記』 青空文庫
風呂の話は別に書いたが、ゆうぐれの凉しい風にみだれる唐蜀黍の花や葉をながめながら、小さい風呂にゆっくりと浸っているのも、いわゆる郊外気分というのであろうと、暢気に悟るようにもなった。
— 大久保にて 『郊外生活の一年』 青空文庫
半七は早く夕飯を食って、九段の長い坂をもう一度あがって、裏四番町の横へはいると、どこの屋敷の甍もゆうぐれの寒い色に染められて、呪いの伝説をもっている朝顔屋敷の大きな門は空屋のように閉まっていた。
— 朝顔屋敷 『半七捕物帳』 青空文庫
かの芭蕉の「奥の細道」をたどって高館の旧跡や松島塩釜の名所を見物しながら奥州諸国を遍歴したい宿願で、三日前のゆうぐれに江戸を発足して、路草を食いながらここまで来たのであると云った。
— 旅絵師 『半七捕物帳』 青空文庫
雨のゆうぐれは殊にわびしかった。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
いずこも同じ秋のゆうぐれで仕方がないね。
— 岡本綺堂 『廿九日の牡丹餅』 青空文庫
林之助も家の外まで送って出ると、ゆうぐれの町には秋の霧が薄く迷って、豊吉とほかの二、三人が振り照らしてゆく提灯の灯の影は、その霧隠れにぼんやりとゆれて行った。
— 岡本綺堂 『両国の秋』 青空文庫
作例 · 標準
優秀な成績を収めた生徒たちは、学校から優遇される措置を受けた。
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この地域に投資する企業に対しては、税制面での優遇措置が用意されている。
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顧客のロイヤルティを高めるために、特別なお客様向けの優遇プログラムを開始した。
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ウィキペディア
遊具(ゆうぐ)とは、子供の遊びに供するために設置される道具・設備である。一般には公園などに置かれて、子供たちが遊びに使う道具設備の意味であるが、他方では娯楽に供させる施設にも、遊具と呼ぶ物がある。遊具の種類などに関しては「Category:遊具」を参照。
出典: 遊具 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0