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驚愕

きょうがく
名詞名詞-の形容詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #11877 · 青空 818
1
標準
astonishment
文例 · 用例
驚愕して飛びあがつたやうな町は、かかる苦悶そのもののアトモスフェアを突き破らうとでもするかのやうに必死となつてゐます。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke トレドの風景 青空文庫
――が、他の星は、かれらを骨を折つて遲々として變化せしめる人間どもに頼るのです、そしてその人びとの驚愕と恍惚のうちに、それらの星は最も親しい「見えざるもの」への變化を成就します。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke ドゥイノ悲歌 青空文庫
カーテンの引かれなかった窓ガラスには、影絵のように狂暴な黄の顔がうつし出され、私の驚愕に無関心なように黄の手にした挙銃の引金がマリの寝姿に向って引かれた。
吉行エイスケ スポールティフな娼婦 青空文庫
」 ミサコの馬の脚のような涙に驚愕して、彼女の夫は帽子をつかむと街路に逃げだした。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
それ等の人間が急行列車桜、高速力巡航船、ホテル、トーキー常設館、オフィス、レストラン、冬期競馬場、少女歌劇場、それらの場所にいたあらゆる階級人が、驚愕するような事件が勃起した。
吉行エイスケ 大阪万華鏡 青空文庫
」 彼は思わず驚愕の叫びを発した。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
それはなにか驚愕のような身振りに見えた。
梶井基次郎 ある崖上の感情 青空文庫
この驚愕は自分をして当面の釣場の事よりは自分を自分の心裏に起った事に引付けたから、自分は少年との応酬を忘れて、少年への観察を敢てするに至った。
幸田露伴 蘆声 青空文庫
作例 · 標準
「えっ、まさか!」突然の発表に、会議室は驚愕と混乱に包まれた。
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舞台に現れた巨大な構造物に、観客は息を呑み、驚愕の声を上げた。
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彼の技術力の高さに、一同は驚愕するばかりだった。
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ウィキペディア

驚愕(きょうがく)または驚き とは、予期しない事象を体験したときに起こる瞬間的な感情をいう。他の感情に比べて単純かつ原始的で、生理的反応と強く結びついた情動である。驚いた状態をびっくりしたという。

出典: 驚愕 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0