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恐怖

きょうふ異読 くふ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #2881 · 青空 7113
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標準
fear
文例 · 用例
新婚まもなく若い稚気のぬけなかった夫人は、恐らく恐怖にふるえながらも、人生の最も楽しく忘れ得ない夢を経験したのだ。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
何事か、ある説明のできない不安な焦燥と、恐怖に似た眞青の感情とが、火のやうに自分の全神經を驅けまはつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
或る刃物のやうなものが、ひやりとして胸に突き出された恐怖を感じた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
私たち、言い知れぬ恐怖に、強く強く抱き合ったまま、身じろぎもせず、そのお庭の葉桜の奥から聞えて来る不思議なマアチに耳をすまして居りました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
証拠としては迷信の介在、恐怖あること等。
中原中也 地上組織 青空文庫
―――――――――― 五年来、僕は恐怖のために一種の半意識家にされたる無意識家であつた。
中原中也 河上に呈する詩論 青空文庫
恐怖観念が非常に強く、何でもないことがひどく怖かった。
萩原朔太郎 僕の孤独癖について 青空文庫
不断の満たされた食事と、立派な暖房装置の家を持ち、外出に自動車を有する近代人は、あの蕭条とした自然の中にをののいている原始の恐怖を、もはや全く意識の表象から忘れてしまつた。
萩原朔太郎 冬の情緒 青空文庫
作例 · 標準
暗闇の中、突然の物音に彼は**恐怖**を感じた。
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あの映画は、子供が見るにはあまりにも**恐怖**に満ちていた。
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大勢の観衆の前で話すことへの**恐怖**を克服するために、彼は何度も練習を重ねた。
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「きゃー!なんだあれ!?」と、彼女は悲鳴と共に**恐怖**の声を上げた。
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ウィキペディア

恐怖(きょうふ)、または恐れ(おそれ) は、動物や人間のもつ感情の一つで、こわいと思うことやその気持ち。

出典: 恐怖 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0