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来航

らいこう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #42200 · 青空 32
1
標準
arrival of ships (from abroad)
文例 · 用例
ましてノルデンスキョルドが欧州よりシベリア北海を過ぎて日本に来航した時の同氏の観察によれば、地球の受取っている微小隕石、即ち我々の気づかない隕石の総量は実に驚嘆するほど大きな量で、隕石によって地球は生成され増大されていると言ってもいい程であると云うではないか。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
どっちにしろ彼等の来航する日は、日一日と近づきつつあるのである。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
彼女等は、彼の来航を信じてゐる――とも書いてあつた。
牧野信一 冬の風鈴 青空文庫
逸雲と鉄翁との江が門に入つた年が果して江の来た年だとすると、江は文化十四年に至つて纔に来航したこととなるのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
梅泉の市河米庵に与ふる書、並に大田南畝の長崎にあつて人に与へた書に拠れば、稼圃が初度の来航は文化元年甲子の冬であつたさうである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
「攘夷主義は、幕府の末黒船始めて来航した時のみの迷信ではない。
木下尚江 自由の使徒・島田三郎 青空文庫
当局は、敵国航空機の日本本土侵略に対し、充分なる準備と重大なる覚悟とを有するものであるが、元来航空機の侵入を百パーセントに阻止することは、理窟上不可能と証明せられていることであるからして、敵機の完全なる撃退は保証しがたい。
海野十三 空襲葬送曲 青空文庫
あのシュワルツコッフが、一年前にこの沖へ来航してきたのか。
海野十三 地球盗難 青空文庫
作例 · 標準
黒船の来航は、日本の歴史に大きな転換点をもたらした。
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友好国の練習艦隊が、親善のため港に来航した。
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遠洋漁業の大型船が、久しぶりに母港に来航した。
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