再校
さいこう
名詞
標準
second proof
文例 · 用例
やつと一と通り了ると、すぐに再校が出た。
— 北原白秋 『雀の卵』 青空文庫
再校分の校正刷を擁へたまま、築地の仮寓から愈々動坂に移つたのは恰度盛夏の頃であつたが、それはその儘握りつぶしになつて了つて、また新らしく原稿紙を散らかし出した。
— 北原白秋 『雀の卵』 青空文庫
それから初校再校参校四校と、やつぱり四五日づゝの徹夜してまだ充分と行かないで、まだ訂正の葉書を今以て飛ばしてゐるのである。
— 北原白秋 『雀の卵』 青空文庫
」「B社なら、初校さえ見て置けば、再校は向うで見て呉れるよ。
— 菊池寛 『祝盃』 青空文庫
そして、ツと立つて、解職願を再校長の卓に持つて行つた。
— 石川啄木 『足跡』 青空文庫
一九四九年八月一日 追記 この集の編輯が終り、再校が出てしまってから、ふとわたしの気にかかることができた。
— 宮本百合子 『あとがき(『宮本百合子選集』第十五巻)』 青空文庫
その目を挙ぐれば、煩悶異文弁、仏説阿弥陀経碑、春秋外伝国語|跋、荘子注疏跋、儀礼跋、八分書孝経跋、橘録跋、冲虚至徳真経釈文跋、青帰書目蔵書目録跋、活字板|左伝跋、宋本校正病源候論跋、元板再校|千金方跋、書医心方後、知久吉正翁墓碣、駱駝考、、論語義疏跋、告蘭軒先生之霊の十八篇である。
— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫
遺文は文政元年之序候へど、(再校之節補入と疑へばともかく、普通にては)是れ以前之西遊を証せられ申候。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
ゲラを返却する前に、念のためもう一度再校しておこう。
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印刷物の誤字脱字を防ぐため、初校だけでなく再校も厳しくチェックする。
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再校の段階で大きな修正が入ると、スケジュールに影響が出る。
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標準
second revision
作例 · 標準
プログラムのバグを修正した後、動作確認のために再校を行った。
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変更点を反映させるため、システムの再校作業が必要となる。
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このバージョンで再校を終えれば、最終リリースに進めるだろう。
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