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最高

さいこう異読 サイコー
名詞-の形容詞形容動詞名詞頻度ランク #1009 · 青空 2587
1
標準
best
文例 · 用例
芭蕉は、一物と他物との合体の瞬間に於ける妙といふことを、非常に大切にしたのであるが、そして恐らく此の事こそ俳句の最高眼目たるものでもあらうが、その眼目が射当てられるためには、蓋し情理的であるよりもおのづと感覚的である方が適切であるに相違ない。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
しかもさうした純潔の詩人の生涯こそ、かの音楽家のそれと等しく、人生の最も神聖なる住宅、即ち道徳及びその他の感情生活の世界を支配する最高至美の権威でなければならない。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
しかも彼の夫人にとって――世の多くの若い女性と同じく――東京はあこがれの都であり、そこでの生活は一生最高の理想であった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
私の今までの十冊ちかい創作集のうちで、二千五百部の出版が最高である。
太宰治 自作を語る 青空文庫
ショーペンハウエルの説によれば、詩人と、哲学者と、天才とは、孤独であるように、宿命づけられて居るのであって、且つそれ故にこそ、彼等が人間中での貴族であり、最高の種類に属するのだそうである。
萩原朔太郎 僕の孤独癖について 青空文庫
この人はジューリングと一緒に気球で成層圏の根元に近づき一時失神しながらも無事に着陸したという経験をもっていて、搭乗気球としての最高のレコードの保持者であった。
寺田寅彦 ベルリン大学(1909-1910) 青空文庫
世間の人の、あまり讀んでゐない本で、さうして、その著者の潔癖から、出版しても知らぬふりしてちつとも自己宣傳せず、また、木屋でもあまり廣告してゐない、ぢみな本を、何かの機會に、ふと讀んで、さうしてそれが、よかつたら、讀者として、これは最高のよろこびであらう。
太宰治 「人間キリスト記」その他 青空文庫
龍宮の高貴なもてなしも、この素張らしいお土産に依つて、まさに最高潮に達した觀がある。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
「今日のランチ、最高に美味しかったね!」「うん、最高!」
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彼のピアノの演奏は、まるでプロのようで最高だった
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最高の笑顔で、彼は観客に手を振った。
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2
標準
highest
作例 · 標準
その山は、この地域で最高の標高を誇る。
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今年の株価は、昨年に比べて最高の水準に達した。
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彼女は社内で最高の成績を収め、表彰された。
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