休息
きゅうそく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞名詞-の形容詞頻度ランク #14421 · 青空 1651 例
標準
rest
文例 · 用例
それから少し休息し、書斎に入って仕事をする。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
ニイチェは読書を「休息」だと云ったが、今の僕にとって、交際はたしかに一つの「休息」である。
— 萩原朔太郎 『僕の孤独癖について』 青空文庫
と言つて疲労を休める為に、休息してゐるといふわけでもない。
— 萩原朔太郎 『喫茶店にて』 青空文庫
ちよつと休息といふ事にしようぢやないか。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
墨染の衣を着た坊さんが、網代笠を片手に杖ついて、富士に向って休息しているとすれば、問わずして富士見|西行なることを知る。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
今にも大野原の上を、自由に飛翔しようとする大鳥が羽翼を収めて、暫く休息している姿勢を、富士は取っている。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
誰が決めたか知らない食道法律が、この時までフランス人の胃腑に休息を命じている。
— 岡本かの子 『異国食餌抄』 青空文庫
二三人休息して居る。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
作例 · 標準
「ふぅ、やっと一区切りついた。10分だけ休息して、コーヒーでも淹れてこようかな」
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長い出張から戻った彼は、週末の二日間をひたすら自宅での休息に充てた。
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木陰のベンチで、公園を散歩している老人たちが穏やかに休息をとっている。
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激しい運動の合間に適切な休息を挟まないと、かえって怪我のリスクが高まってしまう。
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