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一休み

ひとやすみ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #21615 · 青空 320
1
標準
(short) rest
文例 · 用例
仲見世をブラブラ歩いて行く内に自分は少し息苦しくなつて來たので、梅園へはいつて一休みした。
南部修太郎 日曜日から日曜日まで 青空文庫
峠を越して半ほどまで来ると、すぐ下に叔母の村里が見えます、春さきは狭い谷々に霞がたなびいて画のようでございました、村里が見えるともう到いた気でそこの路傍の石で一休みしまして、母は煙草を吸い、私は山の崖から落ちる清水を飲みました。
国木田独歩 女難 青空文庫
秋になって、真黒な健康顔をして長い旅から帰って来た皆三は、家に一休みすると突然母親にこういい出した。
岡本かの子 蝙蝠 青空文庫
いずれも一休みさっしゃるが可いぞ。
泉鏡花 多神教 青空文庫
ここで一休みしようとまず軒を入れば、こはそもいかに、白髪の形相恐ろしき婆が薄穢ない垢だらけの着物を引摺ってノソノソ出かけて来て、汚れた茶椀へ茶を汲んで出す。
井沢衣水 本州横断 痛快徒歩旅行 青空文庫
一行はまたもや一休みして、「黒羽で好い宿屋はどこだ」と試みに問うと、将棋を指していた四、五人の爺連、「そうさね、新しくできた花月がよかんべい。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
」 と野中の古廟に入つて、一休みしながら、苦笑をして、寂しさうに獨言を云つたのは、昔、四川※都縣の御城代家老の手紙を持つて、遙々燕州の殿樣へ使をする、一刀さした威勢の可いお飛脚で。
泉鏡太郎 みつ柏 青空文庫
冬はともあれ、夏の日盛りになると、往来の人々はこの柳のかげに立寄って、大抵は一休みをする。
岡本綺堂 御堀端三題 青空文庫
作例 · 標準
登山中に疲れたので、景色の良い場所で一休みすることにした。
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仕事の合間に、コーヒーを飲みながら一休みするのは至福の時だ。
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「さあ、ここまで頑張ったから、少し一休みしようか。」
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