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球速

きゅうそく
名詞
1
標準
speed of a pitched ball
文例 · 用例
例えば野球の場合ならば、球速の問題、曲球の理論、バットと球との衝突の力学などは好個の物理的研究の対象となるものであり、庭球の場合ならば、野球の曲球の問題と同様な方法がドライブの研究に応用し得るものと考えても良いであろう。
中谷宇吉郎 スポーツの科学 青空文庫
それで二十九にちのよるは寄せ手もせめあぐんできゅうそくいたしまして、あくる九月ついたちにまたせめてまいりました。
谷崎潤一郎 盲目物語 青空文庫
それよりしまへおあがりなされて一と夜|参籠あそばされ、あくる日|佐和やまへおわたりになりまして、いちにちふつか御きゅうそくなされましてから御ほっそくあそばし、どうちゅうつゝがなく清洲のおしろへ御あんちゃくになりました。
谷崎潤一郎 盲目物語 青空文庫
お茶々どのはもう御気分もおよろしいようでござりましたけれども、しばらく御きゅうそくあそばされお手当てをおうけになっていらっしゃいますと、たゞちにひでよし公が御たいめんの儀を仰せ出だされ、ほかのひめぎみたちと御いっしょにお座所へおよびいれなされました。
谷崎潤一郎 盲目物語 青空文庫
作例 · 標準
彼は160キロを超える驚異的な球速を誇っており、並の打者ではかすりもしない。
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「今の球速見た? 155キロだって! 画面越しでも速さが伝わってくるよ」
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単に球速が速いだけでなく、手元で鋭く変化するボールが彼の本当の武器だ。
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スピードガンの表示で自身の最高球速を更新し、彼はマウンドで小さくガッツポーズをした。
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ウィキペディア

球速(きゅうそく)は球の速さを意味する。野球、ソフトボール、テニス、ボウリング等の投球に対して使う用語である。

出典: 球速 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0