喧嘩
けんか異読 ケンカ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #6305 · 青空 6463 例
標準
quarrel
文例 · 用例
馬鹿な親でも、とにかく血みどろになって喧嘩をして敗色が濃くていまにも死にそうになっているのを、黙って見ている息子も異質的ではないでしょうか。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
馬場はドクタア・プラアゲと日本の楽壇との喧嘩を噛んで吐きだすようにしながらながながと語り、プラアゲは偉い男さ、なぜって、とまた独りごとのようにしてその理由を呟いているうちに、私は私の女と逢いたくて、居ても立ってもいられなくなった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
あんな奴と喧嘩したら、倒立ちしたってこっちが負けだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
喧嘩になってもいいと思った。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
」「喧嘩をしちゃいかん。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
どうも、同じクラスの者は大学を出てからも、仲の良いくせにつまらないところで張合って喧嘩をしたがる傾向がある。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
お祖母さんと兄とは、昨日の晩、兄の嫁のことから喧嘩をしてゐたが、良子には、それはどんな理由なのか分らなかつた。
— 中原中也 『良子』 青空文庫
それで養子したのが、ゆんべからお祖母さんと喧嘩してゐる兄であつた。
— 中原中也 『良子』 青空文庫
作例 · 標準
兄弟げんかは日常茶飯事だが、すぐに仲直りする。
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子供たちが喧嘩しているので、お母さんが間に入って止めた。
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些細なことから喧嘩になり、口を利かなくなったカップルは多い。
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