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仲直り

なかなおり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #25362 · 青空 298
1
標準
reconciliation
文例 · 用例
今までは敵同士だったが、もう君をたべなくてもいいから仲直りをして一緒の穴へ入ろうじゃないか」 と言いますと、蛙は眼をパチクリさして頭をふりました。
夢野久作 蛇と蛙 青空文庫
これは大かた今まで自分ひとりで遊んでいたのに、今度はお兄さんたちの仲直りをさせたので、神様がごほうびに開いて下すったのでしょう」「ほんとにそうでございましょう。
香倶土三鳥(夢野久作) 雨ふり坊主・先生の眼玉に・奇妙な遠眼鏡 青空文庫
あくる日、その教師が私たちにあやまつて、結局ストライキは起らなかつたし、友人たちともわけなく仲直り出來たけれど、この災難は私を暗くした。
太宰治 思ひ出 青空文庫
六年まえの初秋に、百円持って友人三人を誘って湯河原温泉に遊びに行き、そうして私たち四人は、それぞれ殺し合うほどの喧嘩をしたり、泣いたり、笑って仲直りしたときのことを書くつもりであったのだが、いやになった。
太宰治 俗天使 青空文庫
両者の仲裁仲直りの席に、司会者の側の顔を大勢並べて両者を威圧するようにするのは卑怯で、かかる場合万々一間違が出来れば、左方からも右方からも甘んじて刀を受けて、一身を犠牲にして、そして飽迄も双方を取纏めるのを当然の覚悟とするから、助勢なんぞは却って要せぬのである。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
厄介な人達の仲直りを利家は扱わせられたものだ。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
仲直り扱いの主人である又左衛門利家は又左衛門利家だけに流石に好かった。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
利家の威も強く徳もあり器量も有ったので上首尾に終ったのである、殿下が利家に此事を申付けられたのも御尤だった、というので秀吉までが讃められて、氏郷政宗の仲直りは済んだ。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
作例 · 標準
友人同士が喧嘩してしまったけど、勇気を出して話して、無事に仲直りできたよ。
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両親が長年不仲だったけれど、子供たちの願いもあって、ついに仲直りしたらしい。
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夫婦喧嘩は犬も食わないと言うけれど、ちゃんと仲直りできるのが一番だよね。
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