堅果
けんか
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #15635 · 青空 9 例
標準
nut
文例 · 用例
三島中洲の作った碑文にこの時の事を記して「癸丑ノ夏|米利堅果シテ来テ互市ヲ乞フ。
— 永井荷風 『下谷叢話』 青空文庫
その栗毬は大形で堅果も大きい。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
円形の翅果で、中央にある小さい堅果の周囲に薄い翅翼がある。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
植物学者はこの種子様のものを小痩果(Nucule)あるいは小堅果(Nutlet)といっている。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
その毬彙はシバクリ式で小さく、まだ熟せぬ前からそれが開裂してまだ緑色の堅果を露出している。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
堅果は小形で中央に三顆一列に相並び、その左側に二顆、右側に二顆、都合七顆が相接して箱の中、いや毬彙内に詰っている。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
銀杏の堅果はいやだったが、茶を一種の方法で調製したものは気に入った。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
また私は二人の小さな男の子が、ある種の堅果か樹皮かを、刻むのを見た。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
作例 · 標準
リスは冬に備えて、堅果を土の中に隠す習性がある。
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この森には、様々な種類の堅果が実っている。
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堅果類は栄養価が高く、健康食品としても注目されている。
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ウィキペディア
堅果 とは、果実の型の1つ。堅く木化した果皮が1個の種子を包み、裂開しない果実のことである。ブナ科やカバノキ科などに見られる。カヤツリグサ科やタデ科に見られる小型のものは小堅果 ともよばれるが、痩果との区分は明確ではない。
出典: 堅果 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0