幻辞.com

自慢気

じまんげ
形容動詞
1
標準
proud
文例 · 用例
わたくしには、また、池上があれほど依怙地にも自慢気に振り廻す「童貞、童貞」という言葉がむかしから嫌味でなりませんでしたし、安宅先生が逆手によって強調した性の本能に就ても故々し過ぎるように思われました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
凡そ雪五郎は謙虚な心の持主で、かつて自慢気なことを口にした験しはなかつたが、この時ばかりは稍荒々しい息づかひで、太い腕を私に示した。
牧野信一 バラルダ物語 青空文庫
鳥肉雑炊 料理屋では、うずらをもって自慢気に作る習慣がある。
北大路魯山人 夜寒に火を囲んで懐しい雑炊 青空文庫
芸がよくって愛嬌があって、おまけに自慢気なんざ薬にしたくもねえッてお人だ。
邦枝完二 おせん 青空文庫
「どれ、私にすこし」宗業が、抱きとると、「わしにも、抱かせてみい」眠っている十八公麿を、手移しに、膝へ取って、「重うなったの」父の有範は、「そうじゃろう、凡の子よりは、ずんと健やかじゃ」と、自慢気である。
吉川英治 親鸞 青空文庫
「どうだい」と、服部がじまんげに慶一を見た。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
この壁のむこうには、ずらってロッカーがならんでるし、そのむこうには、壁にきっちりとつけてベッドがあるから、しっかり支えてるもの」 じまんげに解説するので、すくなくとも設計者は服部だとわかってしまった。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
作例 · 標準
彼の話しぶりは、まるで自分の成功体験を自慢気に見せびらかしているかのようだった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「そんなに自慢気にならなくても、みんなあなたの実力を認めているから大丈夫だよ。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
子供は、新しいおもちゃを友達に見せびらかしたがり、とても自慢気な様子だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
自慢気(じまんげ) — 幻辞.com