争議
そうぎ
名詞頻度ランク #16227 · 青空 449 例
標準
dispute
文例 · 用例
* Aでも、Mでも、私でも、借家争議といふ事になると、いつも、このN君を留守番に頼んで、闘つてもらふのが常であつた。
— 葉山嘉樹 『遺言文学』 青空文庫
」「労働争議をやってるからさ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
「小指は高くゝりの覚」で貸借の争議を示談させるために借り方の男の両手の小指をくくり合せて封印し、貸し方の男には常住坐臥不断に片手に十露盤を持つべしと命じて迷惑させるのも心理的である。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
その争議団が、官憲や反動暴力団を蹴とばして勇敢にモク/\と立ちあがると、その次には軍隊が出動する。
— 黒島傳治 『入営する青年たちは何をなすべきか』 青空文庫
……それじゃ、初めっから争議なんどやらなきゃええ。
— 黒島伝治 『豚群』 青空文庫
……誰れが争議なんどやらかしたんかな。
— 黒島伝治 『豚群』 青空文庫
」彼は、既にその時から、傭主を憎むよりは、むしろ争議をやった仲間を恨んでいた。
— 黒島伝治 『豚群』 青空文庫
「誰れが争議なんかおっぱじめやがったんかな。
— 黒島伝治 『豚群』 青空文庫
作例 · 標準
労働組合は会社に対して賃上げを要求し、争議に突入した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その政治家は、与野党間の争議を収めるために仲裁に入った。
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長期にわたる争議は、企業の業績にも大きな影響を与えた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
争議(そうぎ)とは、異なる立場の者が意見を主張し合う争いのこと。 労働争議の略。 小作争議の略。
出典: 争議 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0