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悄悄

しょうしょう
副詞-と形容詞-たる
1
標準
dejectedly
文例 · 用例
郊外悄悄と我はあゆみき。
北原白秋 第二邪宗門 青空文庫
「もし、もし、しょうしょう、伺います」「どなた」 中から声がして顔を出した者があった。
田中貢太郎 竈の中の顔 青空文庫
しょうしょう物を尋ねたいが、ここはどこであろう」 提燈を持った男が足を停め提燈をあげて武士の顔を透すようにした。
田中貢太郎 山寺の怪 青空文庫
「もし、もし、しょうしょうおたずねします」 彼は女を驚かさないようにと思ってつとめてやわらかに云った。
田中貢太郎 馬の顔 青空文庫
「もし、もし、しょうしょうお願いいたします」 中から年とった男の声がした。
田中貢太郎 陳宝祠 青空文庫
しょうしょう伺います、海岸の方へ往くには、どう往ったら宜いでしょう」 三人|伴の道具箱を肩にした大工の一人を見つけて訊いてみた。
田中貢太郎 港の妖婦 青空文庫
しょうしょう伺います、海岸の、台湾航路の汽船会社のある方へは、どう往ったら宜いのでしょう」 謙作は海員のようなマドロスパイプを啣えて来た男に訊いた。
田中貢太郎 港の妖婦 青空文庫
小粒になったが雨はまだ降りつづき、木の葉や草の葉はしょうしょうと鳴りつづける。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
作例 · 標準
彼は、試験に落ちたことを悄悄と母に報告した。
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恋人に別れを告げられ、彼女は悄悄と家路についた。
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試合に負けた選手たちは、悄悄とベンチに座り込んだ。
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2
標準
lonesomely
作例 · 標準
都会の喧騒の中、彼は悄悄と一人で歩いていた。
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故郷を離れて、彼女は悄悄とした日々を送っていた。
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誰もいない部屋で、猫は悄悄と丸まっていた。
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