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高祖

こうそ
名詞
1
標準
founder of dynasty or sect
文例 · 用例
それから古い革手袋や、昔はやつたお高祖づきんの布つ片にしつかりくゝつて。
— 岡本かの子 『愚なる(?!)母の散文詩』 青空文庫
みんな太郎の為に…………太郎の美くしいお嫁さんに着物を買ふため麻のハンカチ古い革手袋、昔はやつたお高祖づきんの布つ片へ、そつと貯めて置かうとするお金なんです。
— 岡本かの子 『愚なる(?!)母の散文詩』 青空文庫
「春鶯囀」という大曲の一部だという「入破」、次が「胡飲酒」、三番目が朗詠の一つだという「新豊」、第四が漢の高祖の作だという「武徳楽」であった。
— 寺田寅彦 『雑記(1)』 青空文庫
お高祖頭巾をかぶっている。
— 太宰治 『チャンス』 青空文庫
お篠はお高祖頭巾をかぶって、おとなしく私の後について来た。
— 太宰治 『チャンス』 青空文庫
修禅寺に詣でると、二十七日より高祖忌執行の立札があった。
— 岡本綺堂 『秋の修善寺』 青空文庫
帝は高祖|武帝の第七子にして、誉は武帝の長子にして文選の撰者たる昭明太子統の第二子なり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
漢の高祖の若い時、あちこちと逃惑つて山の中などに隠れて居ても、妻の呂氏がいつでも尋ねあてた。
— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫
作例 · 標準
彼の家系は、数百年前の高祖が興した事業を、現代まで脈々と受け継いでいる。
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その宗派の開祖である高祖の教えは、時代を超えて多くの人々に影響を与え続けている。
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「祖父は、我々の高祖が築き上げた伝統を大切に守ることを、いつも教えてくれた。」
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ウィキペディア曖昧さ回避

高祖(こうそ)は、東アジア世界における王朝における君主(主に王朝の始祖)の廟号の一つ。

地名