公訴
こうそ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #18328 · 青空 38 例
標準
(public) prosecution
文例 · 用例
檢事が立つて簡單に公訴事實を述べた。
— 島木健作 『黎明』 青空文庫
公判廷は「ついに起訴状朗読にはいたらず午後五時三十分閉廷した」竹内被告をのぞく十一名の全被告が意見開陳にあたって、強力に、公訴取消しを要求した。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
したがって被告としては各自にとって事実無根の公訴をみとめることができないというのが、共通の趣旨であった。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
」(一一・八、東京新聞) 被告たちが、いっせいに公訴の不当を訴えた根拠というのは、どういうものだったろう。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
「即刻この公訴をとり消して頂きたい。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
日本の検察当局が事実正義を愛する者の味方であるならば、この陰謀の一つであるこの公訴を即刻とり消すべきである。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
偽証罪で公訴されている石川政信(二七)元鉄道技術研究所員と金忠権(三一)元『三多摩民報』記者らはこう陳述している。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
第一回の公判廷において、被告とともに公訴とりさげを主張し、あるいは、法の公正と人権擁護のために立ったのは、自由法曹団の弁護人ばかりではなかった。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
作例 · 標準
検察官は、証拠に基づき、被告人に対して公訴を提起した。
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公訴時効が成立したため、この事件はこれ以上捜査・訴追されることはない。
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「裁判所から、ついに公訴が提起されたという通知が届いたよ。」
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ウィキペディア
公訴(こうそ)とは、公の立場でなされる刑事手続上の訴え。私人による訴追を意味する私訴に対する概念である。
出典: 公訴 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0