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行程

こうてい
名詞頻度ランク #15189 · 青空 500
1
標準
journey
文例 · 用例
山麓帯の裾野で、日に焼けて、疲労をひどくしたくないので、定めの行程は短いにもかかわらず、翌十日は朝|出立した、馬を五頭、一頭は荷物を積んで、案内者の、チャアルス・グーチという男が、裸馬に乗り、アルペン杖を横たえながら、片手で荷馬車を曳いて先登に立って行く。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
兵營から既に十|里に近い行程と、息詰るやうに蒸し蒸しする夜の空氣と、眠たさと空腹とに壓されて、兵士達は疲れきつてゐた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
その間の行程を、おたがいに話しあった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
普通の人はここへ泊るのが一日の行程だそうだが、足は多少痛くても元気はますます加わる吾等一行、小憩の後、片品川の沿岸に沿うてここから四里余もある追貝まで猛烈なる強行軍。
井沢衣水 本州横断 痛快徒歩旅行 青空文庫
足跡は常陸、磐城、上野、下野、信濃、越後の六ヶ国に亘り、行程約百五十里、旅行日数二週間内外、なるべく人跡絶えたる深山を踏破して、地理歴史以外に、変った事を見聞し、変った旅行をしてみようというのである。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
というのは、翌日は行程十五里、山間の大子駅まで辿り着いておかねば、その次の日、予定のごとく八溝山の絶頂へ達する事は極めて困難であるからだ。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
たま/\の旅行だし、靜岡まで行程を伸して、都合で、あれから久能へ※つて、龍華寺――一方ならず、私のつたない作を思つてくれた齋藤信策(野の人)さんの墓がある――其處へ參詣して、蘇鐵の中の富士も見よう。
泉鏡太郎 雨ふり 青空文庫
今日の行程七里、そして所得は、――銭四十三銭に米八合。
伊佐行乞 行乞記 青空文庫
作例 · 標準
目的地までの長い行程を、一歩一歩着実に歩んでいく。
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険しい山道が続くこの行程は、初心者には少し厳しいかもしれない。
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人生という名の長い行程において、失敗は単なる通過点に過ぎない。
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2
標準
itinerary
作例 · 標準
旅行の行程表を作成し、観光スポットを回る順番を細かく決めた。
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予定の行程が大幅に遅れているので、いくつかの場所を飛ばすしかなさそうだ。
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効率よく名所を巡るために、無駄のない行程を組んでくれた。
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3
標準
stroke (of a piston)
作例 · 標準
ピストンの行程が長くなるほど、エンジンのトルク特性が変化する。
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このエンジンの行程は精密に設計されており、高い燃焼効率を実現している。
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エンジンのシリンダー内で、ピストンが一定の行程を往復し続けている。
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