着る
きる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #8529 · 青空 17861 例
標準
to wear (from the shoulders down)
文例 · 用例
『わたし、フロックコート着る。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
」と拔からず横着な申し出をして、「おれは恩に着るぜ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
やがて歯をみがいて、御飯を食べて洋服を着ると、子供は学校に、お父さんはお役所へ行くのでありました。
— 中原中也 『家族』 青空文庫
八月の炎天というのに、黒|羅紗の外套を着る、毛糸の襟巻をする、革の手袋をはめる、かくして岩頭に金剛杖をブッ立て、日の出の大観を眺めていた。
— 小島烏水 『奥常念岳の絶巓に立つ記』 青空文庫
「おら、もうじき洋服を着るだよ」 お蘭は、これがただの四郎の空想だと思った。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
『昔々物語』によれば、昔は普通の女が縫箔の小袖を着るに対して、遊女が縞物を着たという。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
およそ横縞は場面を広く太く見せるから、肥った女は横縞の着物を着るに堪えない。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
「寒い」と上衣を着る「おい、俺の上衣じゃ」「儂のは」「お前のは……」○芝居の台詞を活弁の口調で言う兵「近衛後備歩兵第一聯隊長須知源二郎聯隊を代表して謹んで奏上し奉る。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
標準
to take (the blame, responsibility)