魯
ろ
名詞頻度ランク #22210 · 青空 729 例
標準
Lu (Chinese vassal state existing during the Spring and Autumn period)
文例 · 用例
そうした八雲の心理は、我が子の魯鈍に幻滅を感じてる親が、他人から、その愛児の悪評を聞いて怒る心理と、よく似たものであったと思われる。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
あなたの大好きな魯迅先生は、所謂「革命」に依る民衆の幸福の可能性を懐疑し、まず民衆の啓蒙に着眼しました。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
私たちの魯迅先生が、いま生きていたら、何と言われるでしょう。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
殊にも醜惡な魯鈍なものに對しては容赦が無い。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「惜別」の意圖太宰治 明治三十五年、當時二十二歳の周樹人(後の世界的文豪、魯迅)が、日本國に於いて醫學を修め、以て疾病者の瀰漫せる彼の祖國を明るく再建せむとの理想に燃え、清國留學生として、横濱に着いた、といふところから書きはじめるつもりであります。
— 太宰治 『「惜別」の意圖』 青空文庫
魯迅の晩年の文學論には、作者は興味を持てませんので、後年の魯迅の事には一さい觸れず、ただ純情多感の若い一清國留學生としての「周さん」を描くつもりであります。
— 太宰治 『「惜別」の意圖』 青空文庫
さうした讀書から自然に覺えた探偵ごつこ、自分の友達の多少|魯鈍なのを兇賊に仕立てたりして、それをわら繩で縛り上げる敏腕な探偵は、私の少年時代のある時の姿だつたから……。
— 南部修太郎 『探偵小説の魅力』 青空文庫
」 けれども、歩哨には、直魯連合軍司令もヘッタクレもあったもんじゃなかった。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
作例 · 標準
儒教の創始者である孔子は、紀元前の春秋時代に、魯の国で生まれ育った。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
世界史の授業で、周王朝から封じられた数多くの諸侯国の一つとして、魯が文化的に栄えたことを学んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「論語」には、孔子と、彼の故郷である魯の君主や弟子たちとの対話が数多く記録されている。
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