露
ろ異読 ロ
名詞頻度ランク #5300 · 青空 5476 例
標準
Russia
文例 · 用例
〔このみちの醸すがごとく〕宮沢賢治このみちの醸すがごとく粟葉などひかりいでしはひがしなる山彙の上に黄なる月いざよへるなり夏の草山とになひてやうやくに人ら帰るをなにをかもわがかなしまんすゝきの葉露をおとせり
— 宮沢賢治 『〔このみちの醸すがごとく〕』 青空文庫
感情といふ語の内容も色々であらうが、「独り居て怡しむ」底の感情、対人的に発露するに非ざる、そこはかとなき欣怡の情である。
— 中原中也 『感情喪失時代』 青空文庫
東郷提督の命令一下で、露国のバルチック艦隊を一挙に撃滅なさるための、大激戦の最中だったのでございます。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
郊外の道が、シツトリ夜露に湿つてゐた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
大正九年、露細亜詩人ベールィの作を雑誌で見かけて破格語法なぞといふことは、随分先から行はれてゐることなんだなと安心す。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
夏草が生ひ茂つて、出たばかりの朝日は露にキラキラ光つてゐた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
その裏の高くなつて赫土の露き出しになつてゐる所は、削け方まで昔のまゝであるのにはなんだか異様な気持がした。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
そして祖母の表情が余り露骨だから父もそれを知つた。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
作例 · 標準
1904年から1905年にかけて、日本と帝政ロシアとの間で日露戦争が勃発した。
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彼は大学で露文学を専攻し、トルストイやドストエフスキーの作品を原文で読破することを目標にしている。
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政府は、国際情勢の緊迫化を受け、露からの特定品目の輸入を制限する追加制裁を発表した。
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