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やぐら
名詞頻度ランク #34153 · 青空 1494
1
標準
turret
文例 · 用例
それに反して、日本の山々は、富士、白山、立山、三|禅定の神社はいうも更なり、日本北アルプスの槍ヶ岳や常念岳の連山にしてからが、石垣を積み、をあげ、層々たる天主閣をそびやかした松本城を前景に加うることなしに、人間味と原始味の併行した美しさを高めることは出来ない。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
かような言語の外形を形づくる基本となる音の単位は、国語においては、例えば現代語の「あたま(頭)」はア・タ・マの三つ、「かぜ(風)」はカ・ゼの二つ、「すこし(少)」はス・コ・シの三つ、「ろ()」や「を(尾)」はそれぞれロ又はオの一つから成立っている。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
その風車は直径三十五フィートでこれを五十フィートのの上に据え付け、十六燭の電灯二百個を点ずる外に、なお五馬力のモートル三個を運転しているが、未だかつて停電などを起さぬという事である。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
先ず長さ二丈くらいの大きなを作り、その天井と中段とに横木を並べて置く、そして天井の上に水道を引いてその口から噴き出す水を天井一面に散乱させる。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
(F・O)翌朝――猿若町にの太鼓鳴り響けば 鳴り響く太鼓―― =(F・I)お光の茶店(朝まだき) 駕籠が一丁待っている。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
に芝居の果てを知らせる太鼓が鳴り響く。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
翡翠の飛込みのお手本をやって下さい」 水だらけの子供を十人ばかり乗せ、台の下へ田舟を漕ぎ近づけて、材木屋の貝原が、大声を挙げた。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
小初は、板の端にすらりと両股を踏み立て、両手を前方肩の高さに伸し、胸を張って呼吸を計った。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
作例 · 標準
城の隅にそびえ立つからは、城下町を一望することができ、敵の侵入をいち早く察知できる。
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合戦のシーンを撮影するため、広場には戦国時代の様式を忠実に再現した木製のが組まれた。
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修復作業が完了した重要文化財のが、今日から一般公開されることになった。
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2
標準
high wooden stage
作例 · 標準
盆踊りの会場中央に高いが組まれ、その上では太鼓の音が威勢よく響いている。
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村の秋祭りでは、の上から年男たちが福餅をまくのが恒例の行事だ。
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提灯が並べられたの周りを、浴衣姿の人々が音楽に合わせてゆっくりと踊り歩く。
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3
標準
wooden frame (of a kotatsu)
作例 · 標準
昔ながらの木製のを使ったこたつは、現代の電気こたつにはない独特の温もりがある。
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こたつののネジが緩んでガタついているので、本格的な冬が来る前に修理しておこう。
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古い民家の物置に、長年使われていなかった大きなこたつのが置かれたままになっていた。
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4
標準
yagura
作例 · 標準
この地域には、中世の武士たちが住居の守りを固めるために築いた「矢倉」の跡が数多く残っている。
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海沿いの崖に掘られたは、かつて物資の保管場所として利用されていたと考えられている。
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当時の建築技術を知る上で、現存する二層構造のは非常に貴重な資料である。
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5
標準
weapons storehouse
作例 · 標準
城内の深い堀に面した場所に、弓矢や槍を保管するための堅牢なが建てられている。
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いざという時に備え、の中には常に整備された武具が整然と並べられていた。
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の重い扉を開けると、そこには数世紀前の戦乱を物語る武器類が静かに眠っていた。
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ウィキペディア

櫓(やぐら)とは日本の古代よりの構造物・建造物、または構造などの呼称。矢倉、矢蔵、兵庫などの字も当てられる。木材などを高く積み上げた仮設や常設の建築物や構造物。(見世物小屋や相撲、祭りの太鼓櫓・火の見櫓などの物見櫓等) 古代からある城等に建てられた矢を納めた倉庫兼発射台、防衛用の仮設の掘立建物。 近世の城郭に建てられた矢や鉄砲を発射するための重層または単層の建造物。 構造部位の名称(船櫓・炬燵櫓など)・技の名称(相撲の技・将棋の陣たて)

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0