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絶叫

ぜっきょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #16198 · 青空 975
1
標準
scream
文例 · 用例
芭蕉もまた仏陀と共に、隣人の悲しみを我身に悲しみ、友人の死を宇宙に絶叫して悲しみ嘆いた。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
永遠の漂泊者である芭蕉が、雪近い冬の空を、鳴き叫んで飛び交いながら、町を指して羽ばたき行く鴉を見て、心に思ったことは、一つの「絶叫」に似た悲哀であったろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
謂はば、錯亂への凝視であり、韋駄天に於ける計量であり、激憤絶叫への物差であり、眩暈の定着である。
太宰治 「人間キリスト記」その他 青空文庫
靜かな落付いた觀照や、心の澄み切つた靜寂の境地ではなく、常に動亂し、興奮し、狂熱し、苦惱し、絶叫するところの文學である。
萩原朔太郎 詩に告別した室生犀星君へ 青空文庫
それは明白なる時流への叛逆であり、併せて詩の新興を絶叫する最初の狼火であつたのだ。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
思ふに恭吉氏の芸術は「傷める生命」そのもののやるせない絶叫であつた。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
実に氏の芸術は「語る」といふのではなくして、殆んど「絶叫」に近いほど張りつめた生命の苦喚の声であつた。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
ただ私の限りなく氏を愛敬してその夭折を傷む所以は、勿論、氏の態度や思想や趣味性に私と共鳴する所の多かつたにもよるが、それよりも更に大切なことは、氏の芸術が真に恐ろしい人間の生命そのものに根ざした絶叫であつたと言ふことである。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
作例 · 標準
突然の停電に、会場からは一斉に絶叫が上がった。
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彼は恐怖のあまり、声にならない絶叫を上げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ライブ会場では、ファンたちの絶叫が響き渡っていた。
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ウィキペディア曖昧さ回避

絶叫(ぜっきょう) 絶叫 (オリジナルビデオ) - 2012年発売のオリジナルビデオ。 絶叫 (小説) - 2014年刊行の葉真中顕の小説。 絶叫 (テレビドラマ) - 上述の小説を原作にしたWOWOWのテレビドラマ。 絶叫 (漫画) - 上述の小説を原作にした漫画。 絶叫 (舞台作品) - 上述の小説を原作にした舞台作品。 絶叫 (イラストレーター) - 漫画版『とらドラ!』の作画などで知られるイラストレーター。 絶叫! - ペンタゴンの2016年発売のミニアルバム。

関連項目
出典: 絶叫 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0