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叫ぶ

さけぶ
動詞-五段-バ行動詞-自動詞頻度ランク #7890 · 青空 18461
1
標準
to shout
文例 · 用例
二 叫びたいことが直接形を採るためには非常に熱烈である必要があるのだが、その熱度の聊低い者は叫ぶ者の容態を描くことになる。
中原中也 詩と詩人 青空文庫
よろしく萬歳を叫ぶべし。
萩原朔太郎 南京陷落の日に 青空文庫
家の玄関へつくと、車夫がとても威勢の好い大きな声で、『オ帰リイ』と叫ぶ
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
やがて、振りかえりざま、叫ぶようにして言った。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
僕は珈琲店の椅子で酒を飲み、大衆と共に「あなたと呼べば」を唄つた後で、自ら自分の髪の毛をむしりながら、自分に向つて「この大馬鹿野郎奴」と叫ぶのである。
萩原朔太郎 流行歌曲について 青空文庫
ともあれ蕭条たる秋の夜半に、長く悲しく寂しみながら、物におびえて吠え叫ぶ犬の心は、それ自ら宇宙の秋の心であり、孤独に耐え得ぬ、人間蕪村の傷ましい心なのであろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
上野へ入れば往来の人ようやくしげく、ステッキ引きずる書生の群あれば盛装せる御嬢様坊ちゃん方をはじめ、自転車はしらして得意気なる人、動物園の前に大口あいて立つ田舎漢、乗車をすゝむる人力、イラッシャイを叫ぶ茶店の女など並ぶるは管なり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
右へ廻れば藤棚の下に「御子供衆への御土産一銭から御座ります」と声々に叫ぶ玩具売りの女の子。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
作例 · 標準
「助けて!」と、彼は大声で叫んだ
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群衆の中で、自分の意見を主張するために彼は叫んだ
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痛みに耐えきれず、私は思わず叫んでしまった。
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2
標準
to clamor (for or against)
作例 · 標準
彼は平和を求めて世界中に叫び続けた。
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不正を糾弾するために、多くの人々が声を上げて叫ぶ
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選挙カーが候補者の名前を叫びながら通り過ぎていった。
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