校歌
こうか
名詞頻度ランク #31400 · 青空 118 例
標準
school song
文例 · 用例
早慶戦のあった金曜日の夕方例によって友人と新宿の某食堂で逢って連句をやろうと思っていると、○大学の学生が大勢押しかけて来て、ビールを飲んで卓を叩いて校歌を唄い出した。
— 寺田寅彦 『マーカス・ショーとレビュー式教育』 青空文庫
みんなは校歌をうたっている。
— 宮沢賢治 『或る農学生の日誌』 青空文庫
「ご挨拶に麻生農学校の校歌を歌うのです。
— 宮沢賢治 『茨海小学校』 青空文庫
生徒たちは高く高く私の学校の校歌を歌いはじめました。
— 宮沢賢治 『茨海小学校』 青空文庫
誰だっていきなり茨海狐小学校へ来て自分の学校の校歌を狐の生徒にうたわれて泣き出さないでいられるもんですか。
— 宮沢賢治 『茨海小学校』 青空文庫
校歌がすみ、先生は一寸挨拶して生徒を手まねで座らせ、鞭をとりました。
— 宮沢賢治 『茨海小学校』 青空文庫
「三島亭」は古い牛肉店で、戦争前は三高の学生たちがよくこの店でコンパを開いて、「紅燃ゆる丘の花……」 という校歌やデカンショ節をうたいながら、牛飲馬食した。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
都電に乗ろうとして、姉の遺骨を入れた鞄を下げたまま駅前の広場を横切ろうとすると、学生が一団となって、校歌を合唱していた。
— 織田作之助 『旅への誘い』 青空文庫
作例 · 標準
入学式で、新入生は初めて校歌を歌った。
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卒業式では、全員で感極まって校歌を斉唱した。
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私たちの校歌は、作詞作曲ともに在校生が手がけたものだ。
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ウィキペディア
校歌(こうか)は、学校で建学の思想をうたい、校風を発揚するために制定した歌のことである。
出典: 校歌 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0