公暇
こうか
名詞
標準
leave of absence
文例 · 用例
と冷笑し、又|公暇に王維、孟浩然、韋応物、柳子厚の詩を読みて、四|子を賛する詩を為せる如き、其の好む所の主とするところありて泛濫ならざるを示せり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
公暇|清人蔡伯昂孫藹人ト往来唱和シ頗益ヲ得タリ。
— 永井荷風 『下谷叢話』 青空文庫
彼はそれを酒ぶとりであると言って、こうからだが太って来ると、いよいよ危いのだ、と小声で附け加えた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ひとつ、信じるという題目で小説でも書こうかなあ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
この頃ではあちこちの翻訳物を引受けたり、少年雑誌の英文欄などを手伝って、どうかこうかはやっている。
— 寺田寅彦 『まじょりか皿』 青空文庫
馬はどっちへ行こうかと云う風で立止っていると、女の子は馬の腹をくぐって前へまわってまたダーダーと云いながら新屋敷の方へ引いて行った。
— 寺田寅彦 『鴫つき』 青空文庫
」 と私は主人の居る方へ敷島でも採りに行こうかと立ちかかりました。
— 岡本かの子 『雪の日』 青空文庫
もっとちいさなおしゃべりの鳥などは、いつでもよだかのまっこうから悪口をしました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
作例 · 標準
彼は論文執筆のため、大学から公暇を申請した。
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長期の公暇を終えて、彼女は職場に復帰した。
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公務員は、特定の理由があれば公暇を取得できる。
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