学校
がっこう
名詞頻度ランク #395 · 青空 17408 例
標準
school
文例 · 用例
思へば小学校の頃からだ。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
私の正面の壁に子供の小学校の霜降の服と、糊でビリビリの日覆をかけた小学帽とが掛かつてゐた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
あらゆる外的概念、あらゆる学校教育なぞが人を誤らせる。
— 中原中也 『詩と詩人』 青空文庫
かくて、長いことはない、四五年の寿命だが、高等学校の文芸部の我鬼大将であつたこと以外に如何なる文学的経歴をも有しない男が、雑文家だの、批評家だの、評論家だのといふ肩書の下に、世間といふ舞台をのし歩くのである。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
そのうち五名は非常に重く、学校をも欠席してゐました。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
高等学校の文芸部か何かで我鬼大将になれた、といふやうなことが彼等の運の始まりで、適度にでしやばりで、適度に野暮ッたいといふ彼等のえてして持つてゐる性質が、偏狭で、自信のない文壇といふ小主観国にどうかしたはずみには顔を出すといふ運びとなるのである。
— 中原中也 『非文学的文士』 青空文庫
汽車が東京を出発してから、二言三言言ひかはしたばかりである此の男は、節野と云つて、外国語学校の夜学で知合ひになつた男である。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
午後の五時から七時までのその夜学では、生徒は勤め人かそれとも他の学校に席を有してゐるものであり、如何にもみんな一寸顔を出してゐるといつた気持で来てをり、二年間一緒の教室にゐて、一度も話を交はさずに終る男もあるのである。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
作例 · 標準
春になると、真新しい制服を着た子供たちが学校へ向かう。
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今日の学校は、創立記念日で休みだった。
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「もう、学校行く時間だよ!」と母親が呼びかけた。
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週末、学校の校庭で地域の運動会が開催された。
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ウィキペディア
学校(がっこう)とは、教師による幼児・児童・生徒・学生などに対する教育の制度の中核的な役割を果たす機関やその施設など。
出典: 学校 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0