校章
こうしょう
名詞
標準
school badge
文例 · 用例
二小節目の頭のシンバルに合わせて、寮から見た校舎の全景に校章が重ねられる。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
右乳からすこしさがったところに、校章のバッジをつけた紅いリボンがさがっており、そのすぐ下に年級を示す4の字が小さく金色に光っていたが、次郎はそれに眼をうつしたきり、やはり默っている。
— 第四部 『次郎物語』 青空文庫
そのため安政三(一八五六)年に、ハリスがアメリカの総領事として、伊豆の下田(静岡県)へやってきて、幕府とこうしょうしました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
孰方にしたかてこないなったらもう一刻も猶予出来へん、グズグズしてたら光子さん一歩も外い出られんようになるよって早う兼ねての約束通り覚悟きめよいいましたもんの、そいでもどうしょうこうしょういうて毎日相談してましたら、そのうちにとうど浜寺のこと出始めましてん。
— 谷崎潤一郎 『卍(まんじ)』 青空文庫
作例 · 標準
入学式の日、新品の制服の襟元に輝く校章を見て、中学生になったのだと身が引き締まる思いがした。
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伝統校の校章には、その学校の教育理念を象徴する花や動物のモチーフが使われていることが多い。
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卒業式が終わり、校章の入ったボタンを記念に後輩に譲るという懐かしい光景が見られた。
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