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都雅

とが
形容動詞名詞
1
標準
graceful
文例 · 用例
初更に至るや、病める妻なよやかに起きて、粉黛盛粧都雅を極め、女婢をして件の駿馬を引出させ、鞍を置きて階前より飜然と乘る。
泉鏡太郎 唐模樣 青空文庫
肥白にして愛想好く、挙止もまた都雅であった。
森鴎外 細木香以 青空文庫
さるを怪むべきは此女優の擧止のさま都雅にして、いたく他の二人と異なる事なり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
」 すると、秋蘭の皮襖の襟からは、初めて、典型的な支那婦人の都雅な美しさが匂いのように流れて来るのであった。
横光利一 上海 青空文庫
現在にあつては、都會中心の文藝が旺盛であるといつても、特に都雅味の豐かな文藝が繁へてゐるといふのではない。
吉江喬松 山岳美觀 青空文庫
(六月二日)二十二○大阪の露石から文鳳の『帝都雅景一覧』を贈つてくれた。
正岡子規 病牀六尺 青空文庫
茶は純粋と都雅を崇拝すること、すなわち主客協力して、このおりにこの浮世の姿から無上の幸福を作り出す神聖な儀式を行なう口実となった。
茶の本 茶の本 青空文庫
大宗匠たちの臨終はその生涯と同様に絶妙都雅なものであった。
茶の本 茶の本 青空文庫
作例 · 標準
彼女の舞は都雅で、観客を魅了した。
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都雅な雰囲気のカフェで、ゆっくりと時間を過ごした。
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その着物の柄は、とても都雅で上品だ。
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