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仙術

せんじゅつ
名詞
1
標準
wizardry
文例 · 用例
無智ではあるが、やはり永く山奧に住んでゐるおかげで、何か仙術みたいなものを覺え込んでゐたのかも知れない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
世に有り得べからざることも為し得る仙術ということさえある。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
無智ではあるが、やはり永く山奥に住んでゐるおかげで、何か仙術みたいなものを覚え込んでゐたのかも知れない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定(例)-------------------------------------------------------       仙術太郎 むかし津軽の国、神梛木村に鍬形惣助という庄屋がいた。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
そのうちに仙術の本を見つけたのである。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
太郎はおのれの仙術でもって、よい男になるようになるように念じはじめた。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
仙術の本が古すぎたのであった。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
仙術の法力を失った太郎は、しもぶくれの顔に口鬚をたらりと生やしたままで蔵から出て来た。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
作例 · 標準
昔話に出てくる魔法使いは、炎を操る仙術で敵を退けた。
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