詩会
しかい
名詞
標準
poetry meeting
文例 · 用例
千住に詩会があって、会員の宅で順番に月次会を開く。
— 森鴎外 『ヰタ・セクスアリス』 青空文庫
「こんないいのは、宮中の詩会があるでしょうから、その時に使いましょう」 と贈り物の帯について言うと、「それにはまたもっといいのがございます。
— 紅葉賀 『源氏物語』 青空文庫
源氏の家でも始終詩会が催されなどして、博士や文士の得意な時代が来たように見えた。
— 乙女 『源氏物語』 青空文庫
一度先生につれられて詩会をかういふ芝生で開いた事もあつた。
— 正岡子規 『墨汁一滴』 青空文庫
しかし男ばかりの詩会などは特別であつて、普通には女子供の遊びときまつて居る。
— 正岡子規 『墨汁一滴』 青空文庫
次いで寧親も八年四月に退隠して、詩歌|俳諧を銷遣の具とし、歌会には成島司直などを召し、詩会には允成を召すことになっていた。
— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫
三月十三日に蘭軒は詩会を家に催した。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
此春蘭軒が柴山謙斎の家の詩会に※んで作つた詩がある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
月に一度、近所の愛好家が集まって詩会を開き、自慢の詩を披露し合っている。
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詩会では、作品を朗読した後に全員でその表現の美しさについて感想を語り合う。
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初めて参加した詩会で、自分の言葉が他人に届く喜びを実感した。
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