党史
とうし
名詞
標準
history of a (political) party
文例 · 用例
党に関したものにしろ、ロシア共産党史から、コミンテルンに関するもの、五ヵ年計画に関するパンフレットに至ってはブハーリンの誤謬を簡単に説明したものまで包括している。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェト同盟の文化的飛躍』 青空文庫
但し、党史としての見地から、歴史的観察は補足されなくてはならぬが。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
※伯の事業として特筆すべきものは即ちこれであつて、明治の政党史を編するものは、必らず伯の為に多くの頁数を割愛せねばならぬと考へる。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
この日本の憲法史、日本の政党史に大なる関係を持つところの年は三十三年である。
— 大隈重信 『〔憲政本党〕総理退任の辞』 青空文庫
うっとうしいことである。
— 太宰治 『緒方氏を殺した者』 青空文庫
乙姫は無言で、くるりとうしろを向き、そろそろと歩き出す。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
そのとき汽車のずうっとうしろの方からあの聞きなれた〔約二字分空白〕番の讃美歌のふしが聞えてきました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
防火線もずうっとうしろになった。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
作例 · 標準
共産党の党史は、その国の近代史と深く結びついている。
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彼は党史の研究を専門としており、数多くの論文を発表している。
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その政治家は、党史に残る重要な決断を下した。
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