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闘志

とうし
名詞頻度ランク #24917 · 青空 232
1
標準
fighting spirit
文例 · 用例
そこに母性的の威容と逞ましい闘志とを潜ましている。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
彼は、頑丈で、闘志があって、米俵をかつぐ力持にかけては村中、誰も親爺に及ぶ者がなかった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
松平氏は資本家で搾取者であったろうが、彼の闘志と赤色趣味とは今のプロレタリア運動にたずさわる人々と共通なものをもっていた。
寺田寅彦 銀座アルプス 青空文庫
闘志で書いているようなものだ。
織田作之助 文学的饒舌 青空文庫
桂子は常住青年らしい闘志を失はない彼に敬服したが、彼自身何ものをも掘り下げ得ない浮いた忙しさを危んだ。
岡本かの子 花は勁し 青空文庫
闘志にさへ時にうづく快感を覚えるなんて……。
岡本かの子 花は勁し 青空文庫
戦わずして、闘志を失った感じであった。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
自分の事業家としての才能や、頭脳回転の速度や、闘志は無論信じていたが、それ以上に偶然を信じていたのだ。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
作例 · 標準
彼の目には、強い闘志が宿っていた。
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試合前、選手たちは闘志を燃やして互いを鼓舞した。
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何度失敗しても諦めない、彼の闘志には感服する。
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