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危疑

きぎ
名詞動詞-サ変
1
標準
fear
文例 · 用例
アルヒ アサカラ ヨイテンキヤマヘ ユキマス シバカリニ このお爺さんの樂しみは、お天氣のよい日、腰に一瓢をさげて、劍山にのぼり、たきぎを拾ひ集める事である。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
いい加減、たきぎ拾ひに疲れると、岩上に大あぐらをかき、えへん!
太宰治 お伽草紙 青空文庫
夜中になって大学士は「うう寒い」と云いながらばたりとはね起きて見たらもうたきぎが燃え尽きてただのおきだけになっていた。
宮沢賢治 楢ノ木大学士の野宿 青空文庫
学士はいそいでたきぎを入れる。
宮沢賢治 楢ノ木大学士の野宿 青空文庫
今日は少うし森から、たきぎを運んでくれ」オツベルは房のついた赤い帽子をかぶり、両手をかくしにつっ込んで、次の日象にそう言った。
宮沢賢治 オツベルと象 青空文庫
「ああ、ぼくたきぎを持って来よう。
宮沢賢治 オツベルと象 青空文庫
そのひるすぎの半日に、象は九百把たきぎを運び、眼を細くしてよろこんだ。
宮沢賢治 オツベルと象 青空文庫
アルヒ アサカラ ヨイテンキヤマヘ ユキマス シバカリニ このお爺さんの楽しみは、お天気のよい日、腰に一瓢をさげて、剣山にのぼり、たきぎを拾ひ集める事である。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
彼の突然の退職には、皆、漠然とした危疑を抱いた。
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地域住民は、新しい工場の建設に対して、環境汚染への危疑を表明した。
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未確認の飛行物体を見たという報告に、人々の間に危疑が生じた。
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「まさか、こんなことになるとは…」と、彼は危疑に顔を曇らせた。
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