昭示
しょうじ
名詞動詞-サ変
標準
elucidation
文例 · 用例
よくも気をつけはしないけれど、……(しょうじょう)よりもっと小さくって煙のようだね。
— 泉鏡花 『小春の狐』 青空文庫
「あの、なんですけど、雨もこんなに降りますし、もう日も暮れかけてますから、私の家へまいりましょうじゃありませんか、拝借したお銭もお払いしとうございますから」 許宣は女の家へも往きたかったが、姐の家に気がねがあるので往けなかった。
— 雷峯怪蹟 『蛇性の婬』 青空文庫
「きイちゃん、お弾きよ――先生、少し陽気に行きましょうじゃアございませんか?
— 岩野泡鳴 『耽溺』 青空文庫
「あの、なんですけど、雨もこんなに降りますし、もう日も暮れかけましたから、私の家へまいりましょうじゃありませんか、拝借したお銭もお払いしとうございますから」 許宣は女の家へも往きたかったが、姐の家に気がねがあるので往けなかった。
— 田中貢太郎 『雷峯塔物語』 青空文庫
さあ、それならここで一つ、景気よく前祝として乾杯しょうじゃないか」「よかろう。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
精進日覚、×日 朝×日 昼まで×日 終日しょうじん そんなふうに書いて張ってあるが、三十日間に、幾日もあきのない家もあった。
— 続旧聞日本橋・その二 『鉄くそぶとり』 青空文庫
君は用事があるなら夕飯を八時として、サン・ミシェルの支那飯店で待つことにしょうじゃないか。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
「どっちがばかか、おれがしょうじきに白状したのも知らないで……いまに見ろ退校させれるから」 かれはこうひとりでいって角を曲がった。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
作例 · 標準
真実を昭示するために、彼は長年隠蔽されてきた内部資料を公表する決意をした。
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新しい科学的発見が、これまで謎とされていた生命の起源を昭示している。
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憲法の理念を広く国民に昭示することが、民主主義の発展には欠かせない。
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