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お母ん

おかん異読 オカン
名詞
1
標準
mom
文例 · 用例
この子のお母んもそれを苦にして、到頭……。
織田作之助 わが町 青空文庫
見てみイ、お前のお父つぁんとお母んの写真が出てるぜ」 新太郎が町内のマラソン競争で優勝した時の十八年前の記念写真が、変装写真や俳優の写真にまじって、三枚四十銭の見本の札をつけて、陳列してあったのだ。
織田作之助 わが町 青空文庫
わい、君ちゃんとこのお母んよう知ってるぜ。
織田作之助 わが町 青空文庫
「……そんなわけで、下肥えのかわりに置いて行かれたけど、その日の日の暮れにはもう、腫物の神さんの石切の下の百姓に預けられたいうさかい、親父も気のせわしい男やったが、こっちもこっちで、八月でお母んのお腹飛びだすぐらいやさかい、気の永い方やない。
織田作之助 アド・バルーン 青空文庫
お前のお父つぁんとお母んの写真が出てるぜ。
織田作之助 わが町 青空文庫
」「お前のお母ん間男してなア、お父つあんに足切られて、跛足になつたん知つてるか。
上司小劍 太政官 青空文庫
坊んちのお母ん何人あるやら知れえへん。
上司小劍 父の婚禮 青空文庫
「お時さんの子や」とか、「あんな若いお母んあれへん」とか言つて、自分をせびらかした。
上司小劍 父の婚禮 青空文庫
作例 · 標準
例句