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親子

おやこ異読 しんし
名詞頻度ランク #4158 · 青空 2920
1
標準
parent and child
文例 · 用例
その日は昼食を食つてから、私たち親子三人は、私と息子は釣りをする為に、娘は蝗を捕るために、家を出たのだつた。
葉山嘉樹 氷雨 青空文庫
私は、「親子心中」をする人たちの、その直前の心理を考へてゐたことに気がついた。
葉山嘉樹 氷雨 青空文庫
親子心中を一日延ばすために、飲んだとなると、効き目が一寸あらたか過ぎる。
葉山嘉樹 氷雨 青空文庫
森へはいって彼が一番先に遇ったのは軽装した親子の三人連れだった。
岡本かの子 伯林の落葉 青空文庫
娘の神が神としていちばん大事な修業をする間、少しでも娘の気を散らさないよう、爪の垢ほどの穢れを持来さしめぬよう心懸けて呉れるのがほんとの親子の情だといった。
岡本かの子 富士 青空文庫
そのことで今世の親子の縁は切られ度くない。
岡本かの子 富士 青空文庫
「だが、親子の縁は切り度くないもんじゃよ」 とその言葉の下から縋り声で寄り戻した。
岡本かの子 富士 青空文庫
取り付きようもない娘の心にせめて親子の肉情を繋ぎ置き度い非情手段から、翁は呪いという逆手で娘の感情に自分を烙印したのだったが、必要以上に娘を傷けねばよいが。
岡本かの子 富士 青空文庫
作例 · 標準
公園で親子が楽しそうに遊んでいる。
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親子で参加できるイベントが開催された。
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その本は親子の絆を描いた感動的な物語だ。
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親子丼は鶏肉と卵を使った人気の料理だ。
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ウィキペディア

親子(おやこ、しんし)は、親と子のことである。また、その関係。

出典: 親子 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0