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明け方

あけがた
名詞副詞頻度ランク #15871 · 青空 605
1
標準
dawn
文例 · 用例
※ 酔生私の青春も過ぎた、――この寒い明け方の鶏鳴よ!
中原中也 山羊の歌 青空文庫
いま茲に傷つきはてて、――この寒い明け方の鶏鳴よ!
中原中也 山羊の歌 青空文庫
明け方の風がうすら寒く、爽かに吹いて来た。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
その明け方の空の下、ひるの鳥でもゆかない高いところをするどい霜のかけらが風に流されてサラサラサラサラ南のほうへとんでゆきました。
宮沢賢治 いちょうの実 青空文庫
じつにそのかすかな音が丘の上の一|本いちょうの木に聞こえるくらいすみきった明け方です。
宮沢賢治 いちょうの実 青空文庫
青森から乗った寝台車の明け方近い夢に、地下室のような処でひどい地震を感じた。
寺田寅彦 札幌まで 青空文庫
短夜の明け方の夢よりもつかまえどころのない絵であると思った。
寺田寅彦 二科展院展急行瞥見記 青空文庫
また明け方には、鷄が啼く。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から 青空文庫
作例 · 標準
明け方の例文
昨夜は遅くまで読書に没頭してしまい、気づけば明け方になっていた。
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明け方に降った強い雨のせいで、庭の草花はしっとりと濡れている。
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ウィキペディア

明け方(あけがた)は、1日のうち夜が明けていく時間帯。

出典: 明け方 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0