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朝焼け

あさやけ
名詞頻度ランク #36744 · 青空 45
1
標準
morning glow
文例 · 用例
仰げば朝焼けで、一天が燃えている。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
さもまがつびのすがたして、  あまりにくらきいろなれば、朝焼けうつすいちいちの、   窓はむなしくとざされつ。
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
物すさまじい朝焼けだ。
有島武郎 生まれいずる悩み 青空文庫
金城鉄壁ならざる丸善の店が焼けるに決して不思議は無い筈だが、今朝焼けるとも想像していないから、此簡単な仮名七字が全然合点めなかった。
内田魯庵 灰燼十万巻(丸善炎上の記) 青空文庫
空想が生き生きと目ざめて、いつもいつも同じ幻のまわりを素早く駆けめぐる有様は、朝焼けの空に燕の群れが、鐘楼をめぐって飛ぶ姿に似ていた。
ツルゲーネフ はつ恋 青空文庫
朝焼けがそこここに真紅のまだらを散らした。
ツルゲーネフ はつ恋 青空文庫
東の空は朝焼けがしているので悪くなるなと思ったが、荒れたら黒部五郎の小屋へ避難することにして出発した。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
そのうえ東の空は朝焼けをしているし、殊に西の方、白山の上空は一面に薄黒い雲に覆われているので、天候が崩れ出していることがわかった。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
作例 · 標準
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