戦史
せんし
名詞頻度ランク #36129 · 青空 56 例
標準
military history
文例 · 用例
由来いかなる戦史、軍記にも、薙刀を倒についた方は負である。
— 泉鏡花 『神鷺之巻』 青空文庫
賤岳合戦記 太閣記 川角太閣記 豊鑑 豊臣記 蒲生氏郷記 佐久間軍記 清正記 脇坂家伝記 並に 近世日本国民史 豊臣時代史 日本戦史 柳瀬役
— 菊池寛 『賤ヶ岳合戦』 青空文庫
堀本朝鮮征伐記 其他 日本戦史朝鮮役 近世日本国民史朝鮮役等
— 菊池寛 『碧蹄館の戦』 青空文庫
川中島合戦は、戦史を飾る激戦ではあつたが、政治的には、何ほどの意義もなかつた。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
それは近代海戦史上空前の大激戦であった。
— 海野十三 『軍用鮫』 青空文庫
第七問 戦争の発達を東洋、特に日本戦史によらず、単に西洋戦史によるのは公正でないと思う。
— 石原莞爾 『最終戦争論』 青空文庫
答 「戦争史大観の由来記」に白状してある通り、私の軍事学に関する知識は極めて狭く、専門的にやや研究したのは、フランス革命を中心とする西洋戦史の一部分に過ぎない(一四四頁)。
— 石原莞爾 『最終戦争論』 青空文庫
これが最終戦争論を西洋戦史によった第一の原因である。
— 石原莞爾 『最終戦争論』 青空文庫
作例 · 標準
彼は戦史(せんし)の研究に情熱を注いでいる。
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古代の戦史(せんし)から、現代の戦争まで、幅広い知識を持っている。
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戦史(せんし)の資料を読み解き、戦略を分析する。
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ウィキペディア曖昧さ回避
戦史(せんし) 戦争の歴史のこと。特に歴史上の個々の戦闘について指す場合が多い。戦記、軍事史を参照。 戦史 (トゥキュディデス) - 古代ギリシアのアテナイ出身の著述家トゥキディデスの著作。 戦史 (プロコピオス) - 6世紀の東ローマ帝国の著述家プロコピオスの著作。
出典: 戦史 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0