お腰
おこし
名詞頻度ランク #11806 · 青空 0 例
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buttocks
文例 · 用例
お絹が、T「今の旦那のお腰の物」 三次「馬鹿」と叱って、その十手をひったくって捨てる。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
胡瓜ならば日野川の河童が噛ろう、もっての外な、汚穢うて汚穢うて、お腰元たちが掃除をするに手が懸って迷惑だ。
— 泉鏡花 『夜叉ヶ池』 青空文庫
鯉七 いや、お腰元衆、いろいろ知ったは結構だが、近ごろはやる==池の鯉よ、緋鯉よ、早く出て麩を食え==なぞと、馬鹿にしたようなのはお唄いなさるな、失礼千万、御機嫌を損じよう。
— 泉鏡花 『夜叉ヶ池』 青空文庫
「おまえは、今日体操の時間に、男の先生に脇の下から手を入れてもらってお腰巻のずったのを上へ上げてもらったろう。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
お腰元と言っぱ美人なり。
— 泉鏡花 『天守物語』 青空文庫
薄 お腰元衆、お腰元衆。
— 泉鏡花 『天守物語』 青空文庫
が、朝ほど御機嫌伺いに出ました節は、御殿、お腰元衆、いずれも不断の服装でおいでなされた。
— 泉鏡花 『海神別荘』 青空文庫
一国、一島、津や浦の果から果を一網にもせい、人間|夥間が、大海原から取入れます獲ものというは、貝に溜った雫ほどにいささかなものでござっての、お腰元衆など思うてもみられまい、鉤の尖に虫を附けて雑魚一筋を釣るという仙人業をしまするよ。
— 泉鏡花 『海神別荘』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
kimono underskirt
作例 · 標準
例句