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起こし

おこし
名詞-接尾辞頻度ランク #2544 · 青空 32
1
標準
development
文例 · 用例
「お腹を拵へないことには、手伝つても貰へまいから、まづお午御飯だが、あの七輪にタンと火を起こして頂戴」「あゝ疲れた疲れた」と云つてパツタリ坐る。
中原中也 引越し 青空文庫
火を起こしてそれから僕は近所の乾物屋を探し、コンビーフと福神漬を買つて来た。
中原中也 引越し 青空文庫
火鉢に火を起こしてゐればほんとによい男である一人の男が、「近代」だの「不安」だのと云ふばかりに血迷つて見えるとあつては、而もそれが随分無理からぬ事と見えるのであつては、何だか空恐ろしくないでもない。
中原中也 よもやまの話 青空文庫
小宮氏の説は、むしろ常識的にさへ当然の正理であつて、これが文壇に問題を起こしたのが、むしろ不思議な位である。
萩原朔太郎 詩の翻訳について 青空文庫
再びヨボヨボと歩き出すと、ひとしきりの風が驀地に道の砂を捲いて老翁を包んだ時|余は深き深き空想を呼起こした。
寺田寅彦 青空文庫
「おぢいさんが人癲癇を起こした」と云つてSが笑出したが、兎も角も榛名行は中止、その代りつい近所だと云ふ七重の瀧へ行つて見ることにした。
寺田寅彦 伊香保 青空文庫
手水鉢を座敷のまん中で取り落として洪水を起こしたり、火燵のお下がりを入れて寝て蒲団から畳まで径一尺ほどの焼け穴をこしらえた事もあった。
寺田寅彦 どんぐり 青空文庫
偶然という魔法の戯れが手品師のようにいきなり怪しい煙を起こしたのだから山崎が誤解したのは全く無理もないことだ。
九鬼周造 かれいの贈物 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
standing (something) up
作例 · 標準
例句
3
標準
waking up
作例 · 標準
例句
4
標準
tilling a rice field
作例 · 標準
例句
5
標準
drawing a card from the draw pile
作例 · 標準
例句
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